「神様のカルテ」。
どんなすごい奇跡が起こるのだろう、と思って買ったが
そういう神業のような奇跡というより、
人間味に溢れたドラマだった。
能力や体力に限りがある人間という存在が
ときに迷いながら
最善を尽くす。
そこに、尊さがあるのだと思う。
主人公の若手の医者が
夏目漱石を敬愛しているため
独特の口調で笑えてしまう。
たぶん、彼のキャラがこの本に
大きな影響を与えているのだろうな。
そこに、ピュアなカメラマンの奥さんが
ちらっと出てきて
ほのぼのとするのだった。
しかし
男性の女性を観る視点て、こうなんだな、とも思った。
新入社員とか
いかにも、よくできた感じとか
そういうストレートな可愛らしさが・・・
いいのだろうか。
神様のカルテ小学館
夏川 草介
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